10.紫外線対策総括
紫外線を長時間浴びてしまい、焼けてしまったらまず冷やすことをおぼえておいて下さ
い。
肌が赤くなるほど日焼けをしてしまった場合、アイスノンや冷タオルなどを肌に当て、ほてりをしずめます。その日の入浴やお酒は控えることも大事です。
色素沈着を防ぐ効果があるビタミンC を摂取するのもおすすめです。
また紫外線を浴びないように、外出時には日焼けを防ぐ服装を心がけることも大事です。
日焼けを防ぐ服装とは、洋服なら袖や襟のあるもので肌の露出を少なくしましょう。
紫外線カット効果があるものは、白い生地よりも色のついたものが良いようです。
帽子の場合は、全体につばのあるものが良いでしょう。
日傘を低めに差すのも有効な手段です。続きを読む
9.日焼け止めについて その2
紫外線防止に役立つ日焼け止めですが、SPF やPA という単語の意味を理解していない
人は、結構いるのではないでしょうか?。
この場で覚えて、自分に合った日焼け止めを選ぶことができるように、SPF やPA の意味を解説しておきたいと思います。
SPF はSun Protection Factor という意味で、UV-B をカットする効果のことを言います。
SPF1 で、20 分効果が持続することを表し、数値が上がるごとに持続時間が長くなります。
PAはProtection Grade of UVA という意味で、UV-Aをカットする効果のことを言います。
PA+から+++の3 段階で、+が多いほど効果が高くなります。続きを読む
8.日焼け止めについて
紫外線を防ぐには日焼け止めを使用することが大切です。
また日焼け止めを使い分けることは、更に大切になっています。
SPF やPA などの数値は、必ずしも高いほうがいいわけではありません。
使用シーンや肌に合ったものを選びましょう。(SPFやPAの意味は後ほど説明します。)
一般的に子供はSPF10から20、PA はPA+からPA++が適しています。
大人は日常はSPF20 から30 程度、アウトドア時はSPF40 から50 でPA はPA+++が良いとされています。
日常的に紫外線対策として日焼け止めを重ね塗りをする人が多いと思います。
しかし、SPF20 の日焼け止めの上にSPF15 のファンデーションを重ねても、SPF35 の効果は得られません。
そして、単純な足し算はできないものの、日焼け止め化粧品は単品で使うよりも重ねて使った方が紫外線防止効果が高まります。続きを読む
7.紫外線対策その2
紫外線量が年間を通して増えてくるのは4 月から9 月といわれています。
1 日のうちでは午前10 時から午後2 時が紫外線量が多いです。
外で過ごすのが楽しくなる時期だからこそ、自分に合った紫外線対策を準備しておいたほうがいいでしょう。
自分に合った紫外線対策とスキンケアを実践することが大切です。
紫外線対策は肌タイプによって必要度が違ってきます。
一般的に肌の色が黒い人ほど、紫外線に対する抵抗力が強いといえます。
あなたの肌はどちらのタイプかを理解しておくことが紫外線対策として、とても大事なことです。
どちらのタイプだとしても紫外線対策は必要ですが、自分に合った紫外線対策を理解しておくことで、より良い紫外線対策をおこなうことができるようになります。
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6.紫外線が引き起こす症状
紫外線は肌の老化を促進します。
日焼けを繰り返すことで、メラノサイト(色素細胞)の一部に異常が生じ、
紫外線に当たらなくてもメラニンを作り続けるようになってしまいます。
これが「しみ」です。
しみの原因には、紫外線のほかに、生まれつきのもの、女性特有のホルモンバランスなどがありますが、
紫外線は、ほかの2つの原因でできるしみを悪化させるということが分かっています。続きを読む